協会について

なぜバランスボールなのか

Gボールやエクササイズボール、フィットネスボールとも呼ばれる、直径40cmから80cmくらいのゴム素材のボールのことです。構造は、一重構造(バーストタイプ)と二重構造(ノンバーストタイプ)の2種類があります。一重構造のものは安価ですが穴があくと一気につぶれてしまいますが、二重構造のものだと穴があいても少しずつしぼんでいくため安全です。
レイナパークで使用しているバランスボールは、直径55cm、より弾みやすいようにゴムが固めのタイプを使用しております。

なぜバランスボールなのか

バランスボールの特徴

Gボールやエクササイズボール、フィットネスボールとも呼ばれる、直径40cmから80cmくらいのゴム素材のボールのことです。構造は、一重構造(バーストタイプ)と二重構造(ノンバーストタイプ)の2種類があります。一重構造のものは安価ですが穴があくと一気につぶれてしまいますが、二重構造のものだと穴があいても少しずつしぼんでいくため安全です。
レイナパークで使用しているバランスボールは、直径55cm、より弾みやすいようにゴムが固めのタイプを使用しております。

バランスボールの特徴
  • ゆがみの解消・腰痛予防

    あなたは眼をつぶって同じ位置で50回足踏みができますか?
    自分は大丈夫だと思っていても、専門家に診てもらうとほとんどの人が体のどこかに、ゆがみ(左右差)があるそうです。ゆがみの最も大きな原因は、筋力のアンバランスです。仕事上、同じ姿勢が多く、普段使う筋肉に偏りがあると体に歪みが生じます。バランスボールは、そういった普段使わない筋肉、とくに普通の筋トレでは強化しにくいインナーマッスルを鍛えるのに効果的です。インナーマッスルを鍛え、ゆがみを解消することで、腰痛の予防にも絶大な効果を発揮します。

  • 疲労物質が発生しにくい

    有酸素運動を行うことで「生体のエネルギー通貨」と呼ばれるATP(アデノシン三リン酸)が生産されます。しかし、身体へ負荷を過剰にかけてしまうとATPと一緒に疲労物質が発生してしまいます。
    そこで、身体の負担が少ないバランスボールを使うことにより、疲労物質の発生を最小限に抑え、ATPの生成を行うことがでるので、単に身体を鍛えるだけでなく、ココロとカラダのバランスを整え、メンタルダメージの改善にも絶大な効果を発揮します。

  • アウターマッスルとインナーマッスルの筋肉を同時に強化

    バランスボールは、ボールというシンプルな道具のため使い方の幅は広く、腹筋や背筋などのアウターマッスル(表面に見える筋肉)トレーニングにも活用されています。
    ボールを使った不安定な状態で行うトレーニングは、アウターマッスルとインナーマッスルを同時に強化することができ、アスリートの筋力トレーニングにも多く使われています。

  • 手軽に運動ができる

    バランスボールの一番の魅力はなんといってもその手軽さ。エクササイズに必要な物はボールだけ、専用の器具やシューズなども必要ありません。畳一畳程度の空間があればエクササイズ可能なため、いつでも、どこでも手軽に始められます。雪降る真冬に暖房の効いたリビングでテレビを見ながら、なんてことができるのも、バランスボールが人気の理由です。「ただボールに座っているだけでも効果がある!」のもうれしいですね。

  • 赤ちゃんの寝かしつけにも最適

    バランスボールで赤ちゃんの寝かしつけが可能です。バランスボールの上に座って上下に弾む動きは、赤ちゃんがお腹の中にいるときのような心地よさですぐに気持ちよく眠りにつかせることができるんです。
    また赤ちゃんの重みがダンベル代わりとなり、筋肉への程よい負荷にもなってくれます。
    赤ちゃんをなかなか寝付かせることができず、抱き続けることで腕や足腰に負担がかかったり時間がとられてしまったりと悩まれる方も少なくはありません。抱っこして弾むことで、慣性の法則に則り、しっかりと体を使って支え、余計な負荷が手足にもかからず抱っこができるトレーニングにもなります。

バランスボールの特徴

バランスボールの特徴

有酸素運動を行うことによって多くの健康促進効果が期待できる。

  • 心肺機能、酸素摂取能力の改善呼吸筋を発達させ、外呼吸(肺と外部との空気の循環、体内への酸素のとりこみ)をよりスムーズにする。
  • 心筋を発達させ、血液の循環をより効率的にする。また、平常時の心拍数を下げる。
  • 骨格筋中の毛細血管の新生を促す。
  • 冠動脈疾患の危険性の減少、安静時の血圧を低下させる。
  • 血液中のLDLコレステロールや中性脂肪を減少させ、HDLコレステロールを増加させる。
  • 体脂肪を減少させる。慢性疾患の発症率低下。
  • 特に、冠動脈疾患、高血圧、大腸がん、2型糖尿病、骨粗鬆症の発症率を低下させる。
  • 不安や抑うつ感を軽減し、健全感を高める。
バランスボールの特徴
バランスボールの特徴

①②③をもとに、レッスンクラスの運営、講義や講演活動の実施、インストラクターの養成などを行います。

バランスボールの特徴

ココロとカラダの関係性

人間の体は、エネルギー物質ATP(アデノシン三リン酸)を生産することによって機能しています。
まず、筋肉を動かすにはATPが必要です。そのATPを生産するためには酸素が必要となります。酸素を体内にたくさん運ぶためには、息をあげる運動(有酸素運動)が効果的です。
また、ATPは、カラダを回復させるためにも必要なエネルギーです。食事が偏るとATPの原料となる糖質やタンパク質が十分に摂取できず、疲労が起こります。精神的ストレスや無気力により自律神経のバランスが崩れてATPの生産が阻害されることもあります。そのため、食事や休息だけでも疲労感が取れないということが起こります。
同様に、運動不足による自律神経の乱れもATPの生産を阻害します。運動不足を解消することで、交感神経、副交感神経の切り替えをスムーズにし、ATPの生産を正常にすることが可能です。

現代人のストレスは、運動不足が起因していると言われています。食事・睡眠を十分に取っているのに、朝起きると疲労感が残っている、やる気がでない、などの症状を改善するには、まずカラダのメンテナンスが必須です。そしてそれがココロを健やかに保つことにつながるのです。

ココロとカラダの関係性 ココロとカラダの関係性

代表理事 上野玲奈は、なぜバランスボールを推奨するのか?

私はもともと運動が苦手なうえ、小さい子どもといつも一緒で外出もままならず、精神が不安定になり、妊娠中に16キロ以上体重が増えてしまいました。

そんな私の不安定になっていたココロとカラダを健康なものに戻してくれたのが「バランスボール」でした。
とある機会にバランスボールの上にぽんと座って弾んでみると、学生時代に感じた運動後のスッキリ感を久々に思い出しました。
そして、なんとその日の夕食は「茹でた野菜が食べたい!」なんて思ったのです。
何かがスッキリとして、食欲までわいてくるような(しかも健康この上ない茹でた野菜です笑)そんなパワーを感じました。

バランスボールに出会い、運動をするようになってからは自然と体重が落ちるようになり、夜もしっかり眠れ、本当に必要な体力がつきました。
そして何より、ココロが不安定だった原因である、産後特有のホルモンや自律神経の不調が改善され、やりたいことをやりたいときにできる気力も体力も手に入り、毎日をとても楽しく暮らしています。
もともとリハビリの道具として作られたバランスボールは、有酸素運動や筋トレ、ストレッチにも使え、関節に負担もかかりません。効率的に運動ができ、脳の活性や自律神経のコントロールにも効果があります。赤ちゃんを抱っこしてバランスボールで弾むと、赤ちゃんがおなかの中にいたときの感覚を思い出すらしく、寝かしつけにも使え一石二鳥で、産後ケアにもピッタリなんです。

バランスボールを使ったエクササイズは、運動が得意な方も、久しぶりに運動をするという方も、仕事帰りにちょっと汗をかきたい方、おじいちゃんおばあちゃんから、子どもたちまで、誰でも気軽に楽しんでいただくことができます。